現地時間10日、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)が行われ、アトレティコ・マドリーとユヴェントスが対戦した。
昨シーズンのチャンピオンズリーグでは死闘を繰り広げた両者。クリスティアーノ・ロナウドとジョアン・フェリックスの「ポルトガル7番対決」にも注目が集まったこの一戦、立ち上がりからユヴェントスがボールを保持してアトレティコを押し込んでいく。
11分、ミラレム・ピャニッチの右CKを、ファーサイドのジョルジョ・キエッリーニがボレーで合わせるが、ここはGKヤン・オブラクが反応してゴール上へとはじき出す。16分にはペナルティーエリア手前で受けたC・ロナウドが左足を強振するも、シュートはDFに当たってゴール上へと外れる。
一方、守勢の続くアトレティコだったが、この苦しい状況を若き7番が救う。24分、右サイドでボールを受けたキーラン・トリッピアーのアーリークロスを、中央に飛び込んできたJ・フェリックスがボレーで合わせる。これが目の前にいたトーマス・レマルをかすめて決まったために記録上はレマルのゴールとなったが、同郷の大先輩であるC・ロナウドを髣髴とさせる次世代スターのワンタッチボレーにより、守勢のアトレティコが先制した。
お株を奪われる格好となったユヴェントスの7番も、後輩に先に活躍されて奮起しないわけにはいかない。しかし26分、右サイドからの折り返しをペナルティーエリア手前で受けたC・ロナウドのボレーは大きく枠を外してしまう。
それでも29分、アドリアン・ラビオのミドルシュートはDFの壁に阻まれるが、こぼれ球をピャニッチが拾い、ペナルティーエリア手前で受けたサミ・ケディラが振り向き様にシュート。DFの密集地帯を上手く抜けたシュートに名手オブラクも反応できず、ユヴェントスが同点に追いつく。
追いつかれたアトレティコだが、再び若き7番がその才能を存分に発揮する。33分、トーマス・レマルのロングパスに抜け出したJ・フェリックスが後方から来たボールを滑り込みながらダイレクトボレーで合わせるビューティフルゴールで、アトレティコが再び勝ち越した。
アトレティコが1点をリードして迎えた後半、ユヴェントスはキエッリーニに代わってレオナルド・ボヌッチを投入。キャプテンマークもそのまま引き継がれた。アトレティコもマルコス・ジョレンテに代えてトーマス・パルティを投入し、互いに1人ずつ選手を入れ替えて後半に臨んだ。
追いつきたいユーヴェが立ち上がりから仕掛け、47分にはドウグラス・コスタのシュートはDFに当たってコースが変わり、右のポストを叩く。50分にはイグアインが抜け出しシュートを放つが、ゴール左へと外れる。
押し込まれる展開となったアトレティコだが、56分に6選手を入れ替える。ここでJ・フェリックスもお役御免となり、ジエゴ・コスタ、エクトル・エレーラらが投入された。
58分にラビオのミドルシュートが右のポストを直撃するなどゴールの気配を感じさせるユヴェントスだが、こちらも60分に6選手を入れ替え、ジャンルイジ・ブッフォン、パウロ・ディバラらが投入された。
66分にはさらにビトロら3選手を投入したアトレティコに対し、ユヴェントスも71分にC・ロナウドが下がりマリオ・マンジュキッチら4選手を投入。大幅に選手が入れ替わった中で、追いつきたいユヴェントスは75分にショートカウンターからディバラがボレーを放つもGKオブラクがしっかりとキャッチ。78分にもマンジュキッチの折り返しをゴール前で受けたディバラのシュートがDFに当たってコースが変わるも、GKオブラクが反応する。
85分にはゴール前でクロスを受けたディバラのシュートは再びDFに阻まれ、最後はGKオブラクがしっかりとキャッチ。猛攻を仕掛けたユヴェントスだがアトレティコの堅守を破れないまま、逃げ切ったアトレティコが2-1で競り勝った。
■試合結果
アトレティコ 2-1 ユヴェントス
■得点者
アトレティコ:レマル(24分)、J・フェリックス(33分)
ユヴェントス:ケディラ(29分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





