ヴィッセル神戸は22日、明治安田生命J1リーグの開幕戦でセレッソ大阪と対戦し、0-1で敗れた。今オフに神戸に加入した元スペイン代表FWダビド・ビジャは、先発フル出場。90分を通して惜しいシュートを放つなど、存在感を見せた。
試合は序盤から神戸がボールを保持する展開となったが、複数あったチャンスを決めきれず。すると、77分にセットプレーから失点。ビジャ、アンドレス・イニエスタ、ルーカス・ポドルスキらW杯優勝経験者が揃って先発しながらも、今季は黒星発進となった。
元スペイン代表ストライカーは「実際に自分たちが多くの時間、ゲームをコントロールしながらプレーできた」ことを強調しつつも「前半にあったいくつかのチャンスをしっかり得点することができなかったことが、今回の試合の大きな失敗点だと思う」と決定力不足を敗因に挙げた。
失点シーンについては「コーナーキックの一つのミスが敗戦という結果になってしまった」と説明。それでも「自分たちがもっているアイデンティティ、サッカーの姿勢というのは信じるべきだと思うし、次の試合に向けてポジティブな要素もたくさんあった」と敗戦を前向きにとらえた。
「この試合のために多くの時間で準備してきた」と話すビジャ。「素晴らしい雰囲気の中でプレーできたことは大変うれしく思った」と喜びも感じた。「まだ始まったばかりで、我々が目指している高いところに必ずたどり着けると思う。次の試合に素晴らしい結果を手にすることができると願っている」と、すでに次の戦いに向けて目を向けた。
神戸は3月2日に行われる第2節でサガン鳥栖と対戦する。鳥栖にはビジャと長くスペイン代表などでプレーしたフェルナンド・トーレスが在籍しており、日本での再会が期待されている。
「次の試合、難しくなることは分かっている。フェルナンド・トーレスはずっと僕のチームメイトでもあったし、彼のやりたいことも分かる。一緒にいろんな時間を過ごしてきた。また、恐らくヴィッセルに対して対策を練って試合に臨むだろう。我々は自分たちのチームに自信を持っているし、ホーム開幕戦で必ず自分たちの目標を勝ち取るために頑張りたいと思う」
次節はイニエスタ、トーレス、ビジャの南アフリカW杯優勝メンバーの共演に注目が集まる。
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