日本代表のMF堂安律が、コロンビア戦の結果を悔やんだ。
日本は22日、キリンチャレンジカップ2019でコロンビアと対戦。後半にPKで1点を失うと、最後まで取り返すことができず、黒星を喫することとなった。前半から積極的な姿勢を見せていた堂安は「前半から惜しいシーンがありましたけど、結果的には敗れたので残念です」と試合直後のインタビューで振り返った。
さらに、後半の65分からは香川真司も入り、初の共演となった。しかし、直後に堂安は71分でお役御免となり、「もう少し一緒にプレーしたかった」と正直な思いを口にしている。
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結果は「0点なので」と自省の姿勢を見せた堂安。「次の試合もあるので、切り替えていきたい」と先を見据えた。
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