サウサンプトンのDF吉田麻也は、残留争いでシーズン佳境を迎えていることを認めた。英紙『テレグラフ』が伝えている。
サウサンプトンは20日、プレミアリーグ第35節でニューカッスルと対戦。1-3と敗れ、16位と順位を落としている。降格圏の18位カーディフとは勝ち点5差となり、残すは4試合。フル出場した吉田は「5ポイント差は安全ではないということ」と語り、このように続けている。
「まだ何も保証はされていません。僕らがもっと強い欲求をニューカッスル相手に見せ、ハードワークできていれば、もっと順位表でも上に行けたでしょう。ニューカッスルがやったように僕らもできると信じています」
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また、この試合ではニューカッスルのFWアジョセ・ペレスがイングランドでは初のハットトリックを達成。「よくやれたと思う。でも僕はまだ100%ではないよ」と意欲を見せた。なお、ニューカッスルは勝ち点を41まで積み上げたため、今季の残留を決めている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です