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明治安田生命J2リーグ

【原博実の超現場日記2019/第22回】上位対決を制した大宮、茨田の決勝点はゴラッソ!夕焼けも花火もきれいだった

17:01 JST 2019/08/05
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Jリーグの原博実副理事長がスタジアムや視察先で見たもの、感じたことを率直な言葉で綴る『超現場日記』。8月4日には、明治安田生命J2リーグ第26節・大宮アルディージャvsモンテディオ山形視察のため、NACK5スタジアム大宮を訪れた。

■奥抜、吉永、小島は楽しみだ

帰省していた栃木県の那須から、大宮vs山形戦の視察に向かった。試合前、バックスタンドの後ろのスペースでは地元・大宮出身のシンガーソングライター、斉藤省悟さんのミニコンサートが行われていた。

NACK5スタジアム大宮のゴール裏からの一枚。クラブが取り組んでいる「地元と盛り上げる夏の5試合」の第4弾として、北区民を中心に結成された「北区OH!まつり戦隊オドルンジャー」がよさこいソーラン踊りを披露していた。

風が吹いていて、ちょっぴり涼しい。キックオフ直前の夕焼けがきれいだった。そして、ハーフタイムには花火が打ち上げられた。

大宮のスタメンには、5人のアカデミー出身選手が名を連ねた。
GK加藤有輝21歳
MF石川俊輝28歳
MF小島幹敏 22歳
MF奥抜侃志19歳
MF吉永昇偉 19歳

この日のスタメン平均年齢は24.82歳。楽しみな選手がアカデミーから育っている。

19時3分キックオフ。ではハイライトをどうぞ。

■まだまだJ2の混戦は続きそう

奥抜は今季リーグ戦10 試合に出場し、ここまで3得点を決めている。スピード、相手に仕掛けていくドリブルは面白い。惜しいシーンもあった。小島からのパスに抜け出し、キーパーまで交わしたがシュートは枠にいかず。決めていれば3-1になり、勝負を決めるゴールになるはずだった。ユースからトップチームに昇格して2年目。楽しみな選手だ。

左利きの小島。ユースからトップ昇格後、2年間水戸ホーリーホックに期限付き移籍をし経験を重ねた。今季大宮に復帰したが、確実に成長している。

試合前の順位は大宮4位、山形5位。昇格を争う上位同士の対戦は、点の取り合いとなった。

4分、山形の栗山直樹がFKから頭で合わせて先制。19分には大宮のロビン・シモヴィッチがCKから同点に。28分にも再びシモビッチが決めて大宮が逆転に成功。

しかし試合はこれで終わらない。後半に入り54分、南秀仁のゴールで山形が追いついた。

圧巻は72分、大宮・茨田陽生の決勝ゴール。

GK櫛引政敏のパンチングしたボールを左足一振り。見事なシュートだった。

2得点を挙げたロビン・シモヴィッチがヒーローインタビューに答える。この日出場停止のフアンマ・デルガドとのポジション争いも熾烈だ。大宮はこの日の勝利で勝ち点46、3位に浮上した。

一方、敗れた山形。第21節を首位で折り返すも、第22節以降は1勝4敗。後半戦に入ってなかなか勝ち点が伸びず、勝ち点43の6位に沈んだ。守備は固いだけに、得点力不足が課題。ガンバ大阪から移籍した髙木彰人の活躍にも注目したい。

シーズンの半分を過ぎたJ2は、勝点52の柏レイソルと勝点50の京都サンガF.C.が頭一つリードしている。7連勝の横浜FCも4位に浮上し、追い上げてきた。この暑い夏場をいかに乗り切るか。まだまだJ2の混戦は続きそうだ。

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文=原博実/【写真提供=Jリーグ】

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