2019-08-01-minamino(C)Getty Images

南野拓実、チェルシー戦2ゴールでチーム内最高評価に「大きな影響を与えた」

ザルツブルクのFW南野拓実が好調をキープしている。『90min』は高い評価を下した。

ザルツブルクは7月31日、チェルシーとフレンドリーマッチで対戦。南野はベンチスタートとなり、75分から途中出場となった。すると、85分にPKを沈め、アディショナルタイムには2点目も挙げ、存在感を示した。

試合には結局3-5で敗れたものの、南野にはチーム最高タイとなる「7」の採点が与えられ、以下のように寸評も綴られた。

以下に続く

「南野はザルツブルクの3ゴールのうちの2点を獲得した。途中出場から大きな影響を与え、遅いブーストだったが、スコアの点差を抑えるのに不可欠な存在だった」

なお、チェルシー側で最高評価を獲得したのは、加入後初ゴールなど2点を奪ったクリスチャン・プリシッチであった。また、この試合では奥川雅也も後半から出場したが、75分に南野と交代している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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