トリニダード・トバゴ代表戦に途中出場した日本代表FW南野拓実は、2022年カタール・ワールドカップ・アジア2次予選に向けての教訓を手にしたようだ。
日本は5日、キリンチャレンジカップ2019でトリニダード・トバゴを豊田スタジアムに迎え、0-0で引き分けた。森保一監督はこの試合に向けて[3-4-2-1]という新布陣を採用しており、これまで[4-2-3-1]のトップ下を務めていた南野はベンチからスタート。
それでも、相手の人数をかけた守備を崩せず0-0で迎えた70分にシャドーの位置で起用されると、積極的にゴールに迫っていき試合を活性化させた。しかし、試合終盤の85分に訪れたMF柴崎岳のシュートのこぼれ球に反応した千載一遇の場面で、南野が放ったシュートは相手GKマービン・フィリップの決死のセーブに遭い、ヒーローにはなれていない。
試合後、相手にスペース消される中でのシャドー起用にやり辛さがあったのではないかと問われた南野は、「そういう狭い中でもゴール前には行けていた」と否定。「最後のああいう時間帯、別に綺麗にプレーしなくても良い」という心構えでプレーしており、「チームとしての良い形」も意識していたが、試合展開として「どんな形でも1点を取る」ことができていれば、「もっと自分たちは優位になるというのは分かっていた」と考えていたようだ。
しかし、結果的にはその考えどおりに得点を奪うことはできず。南野はその原因を「最後の部分(シュート)でもう1回キーパーを見るとか、相手のディフェンスを見て、というところ。最後もう少し力が抜けていれば、もしかしたら変わっていたかもと思っています」と分析する。
とはいえ、9月から始まるアジア2次予選で格下と対戦する際には、トリニダード・トバゴ戦と同様に、相手が守備に重点を置いてくることが予想される。そういった意味で、南野は「想定した中で今日は良い教訓になった」とコメント。「前半に1点を取っていればだいぶ楽な試合展開」にできたはずが、無得点が続いたために勝ち切れない試合になったとして、「そこは自分たちがアジア予選に向けて、改善しないといけない1つの部分」であると、具体的な目標に向けた課題を口にした。
【日本代表戦日程】
キリンチャレンジカップ:6月5日(水)日本 0-0 トリニダード・トバゴ
キリンチャレンジカップ:6月9日(日)19:30~ vsエルサルバドル
【コパ・アメリカ 日本代表戦の日程(日本時間)】※DAZN独占配信
グループC第1節:6月18日(火)8:00~ vsチリ
グループC第2節:6月21日(金)8:00~ vsウルグアイ
グループC第3節:6月25日(火)8:00~ vsエクアドル
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