2019年7月より無所属の状態が続いていたコートジボワール代表FWウィルフリード・ボニーが、中東で再スタートすることになった。
現地時間28日、サウジアラビアのアル・イテハドがボニーと契約を結んだことを公表した。契約期間は2022年6月までの2年半。
1988年生まれ、現在31歳のボニーは2008年にスパルタ・プラハへ加わり、フィテッセ、スウォンジー、マンチェスター・シティ、ストークと渡り歩いて2017年にスウォンジーに復帰。18-19シーズンの後半戦はカタールのアル・アラビへのレンタルでプレーしていたが、2019年7月をもってスウォンジーと契約満了となり、それ以降半年近く無所属となっていた。
ボニーはコートジボワール代表としてここまで59キャップ18ゴールを記録。2014年のブラジル・ワールドカップ、グループリーグ初戦では日本からゴールを奪ったことでも知られる。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です


