プレミアリーグは24日に第31節延期分が行われ、ウォルバーハンプトンとアーセナルが対戦した。
激しいチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに巻き込まれる5位アーセナル。勝利すれば4位浮上となる中で、敵地で難敵ウルブズとの一戦に臨んだ。エメリ監督は4バックを採用し、前節ミスで失点を招いたムスタフィをベンチスタートに。またオーバメヤンがコンディションの問題でベンチ外となった。
前半はアーセナルがボールを握るが、先制はホームのウルブズだった。28分、ゴール手前でFKを得ると、ネレスが壁の上を越えて落ちるシュートで直接ネットを揺らす。勢いに乗るウルブズは37分にも追加点。CKから最後はドハーティが頭でゴールを奪った。波に乗るホームチームは、前半アディショナルタイムに3点目。高い位置でプレスをかけてジャカのパスミスを誘発すると、奪ったジョタがドリブルで持ち込んで独力で決めた。好調ウルブズが3点をリードし、前半を折り返す。
後半もボールポゼッションは上回るが、効果的な攻撃を仕掛けられないアーセナル。オーバメヤンを欠く中で攻撃的なカードも限られる中でエメリ監督はシステムを3バックに変更するなど試行錯誤するが、ゴールにはつながらない。
それでも80分、諦めないアーセナルはジャカのCKにソクラティスが合わせて1点を返す。しかし反撃はここまで。アーセナルは敵地で1-3で敗れ、ニ連敗となった。
この結果、アーセナルは勝ち点66から伸ばせず。4位浮上のチャンスを逃す形となった。一方またもビッグ6相手に勝利を挙げたウルブズは7位に浮上している。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です





