セルビア人指揮官シニシャ・ミハイロヴィッチが率いるボローニャについて、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』が1日、特集を組み、コミュニケーションが課題の1つであると論じている。
ボローニャは今夏、シント=トロイデンから20歳の日本代表DF冨安健洋を獲得したほか、同じくベルギーリーグのクラブ・ブルージュで活躍していたDFステファノ・デンスヴィルや、ノアシェランのFWアンドレアス・スコフ・オルセンなど、積極的に他リーグから外国人選手の補強を行った。そこでボローニャの地元紙は、言葉の壁がチームの課題の1つであると指摘している。
ボローニャはプレシーズンにおいて、ケルン(3-1でケルンが勝利)およびシャルケ(3-2でボローニャが勝利)と親善試合を行った。しかし2試合で合計5失点を許すなど、守備の問題が浮き彫りとなった。シャルケ戦の守備ラインは、新加入の冨安およびオランダ人デンスヴィルを含め、先発メンバー全員が外国籍の選手となったことに注目している。
「日本人が1人、ブラジル人が1人、オランダ人が1人、それにチェコ人が1人。まるで冗談のようだが、これが7月29日の親善試合シャルケ戦におけるボローニャの状況だ」と述べ、「今年はかつてないほどにトップチーム、特に守備陣のコミュニケーションが重要になる」と指摘した。また「バベルのように国際色豊かな点が、オーストリアで行われた親善試合2試合で散見されたほころびの理由だろう」と理解を示した。
デンスヴィルも「守備に必要な用語を急いで覚えなければならない」と語り、イタリア語の習得に意欲を見せているが、オランダ人DFや冨安らは、「時間をかけてお互いの理解を深め、連携を磨き上げるまでの間は英語で切り抜けている」という。
なお、ボローニャ主将のMFブレリム・ジェマイリも『スカイスポーツ』のインタビューにおいて、「新選手には英語でサポートするようにしている。今は非常に順調だよ。全員が監督の要求を理解している。良い方向へ進んでいる」と語り、サポートを惜しまない。25日のヴェローナとの開幕戦まであと3週間ほどとなったが、果たして冨安は開幕戦に出場はなるのか、注目だ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



