レッドブル・ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実は今シーズンここまでの公式戦3試合すべてでチーム1点目をマークし、チームの3連勝に大きく貢献。オーストリア『スカイ』に対して、ジェシー・マーシュ新監督が採用するシステムへの手応えを述べた。
2015年1月セレッソ大阪からザルツブルクに渡った現在24歳の南野だが、これまでオーストリアでは公式戦180試合に出場し、58ゴールと35アシストを記録。それでも絶対的な主力選手としての地位を確立するには至っていなかったが、ここに来て周囲の同選手に対する見方が変わりつつあるようだ。
先日のマッターズブルク戦でも奥川雅也とともにリーグ戦連続ゴールを記録し、4-1の勝利に貢献した南野だが、マーシュ監督は先日、「タクミは我々にとって非常に重要な選手。ここ数試合やプレシーズンと同様にとても良いプレーを見せてくれた。彼はもう何年もここにおり、ザルツブルクのためにプレーするのはどういうことを意味するのか理解している」とその重要性を強調していた。
また『スカイ』によると、アメリカ人指揮官は「彼はすべてのポジションでプレーできる。フォワード、10番(トップ下)、8番(インサイドハーフ)!」と語ると、「タキにとってものすごく大事な1年となるだろう」とも指摘したという。今夏FWムナス・ダブール(セビージャ)やMFクサーヴァー・シュラーガー(ヴォルフスブルク)らといった主力選手が複数去ったなか、クラブとは2021年までの契約を残す南野にとって、中心的な選手としての真価が問われる1年となることを示唆している。
一方、マッターズブルク戦後、ドイツ語で『スカイ』のインタビューに応じた本人は、「今日もゴールを決めることができて満足しています。この調子で続けられれば、と思っています」と勝利に手応えを感じている様子をうかがわせた。新体制については「新しいシステム、4-2-2-2が導入され、僕はそれを気に入っています」と続け、連続ゴールによって「昨シーズンより自信がついています。今はレギュラーなので、この調子で頑張っていきたいです」と心境も明かしている。
なお、同メディアのサイトでも、モーツァルトを記念する『ザルツブルガー・フェストシュピーレ』(『ザルツブルク音楽祭』)にちなんで『ヤパーニシェ・フェストシュピーレ・フュア・ザルツブルク』(『ザルツブルクのための日本祭』)と題した記事で、マーシュ監督や選手たちのコメントが紹介されている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



