元ミランCEOのマルコ・ファッソーネ氏が、イタリアメディア『スポルティタリア』のインタビューに応じ、過去の選択を悔いた。
ファッソーネ氏は2017年4月、リー・ヨンホン氏率いる中国資本のミランでCEOに就任すると、直後の夏の移籍市場において、総額2億ユーロ(約237億円)の大型補強を実施して話題となった。
なかでも4000万ユーロ(約47億円)を投じて王者ユヴェントスから引き抜いたDFレオナルド・ボヌッチは注目を集めた。しかしキャプテンマークまで託されたイタリア代表DFは、ミラノにおいて本来の輝きを見せることはできず、わずか1年で古巣のユヴェントスへ復帰した。またミランを率いた中国グループも財政問題により退陣を余儀なくされた。元ミランCEOは、夏の大型補強で別の選択をしていれば、別の未来が待っていたはずだと悔やむ。
「守備陣の補強はすでに終えていたので、6人目のDFは必要なかった。欲しかったのはセンターフォワードだった。そのためにかなりの資金を残していた。だがFWへの投資を削り、レオのようなカリスマ性のあるリーダーを獲得する決断を下した。だが後から振り返ると、センターバックを取らず、7000万~8000万ユーロ(約83~95億円)のFWを獲得していれば、別の形で歴史を刻めたのかもしれない。あれは失敗だった」
またファッソーネ氏は、過去に元SD(スポーツディレクター)のマッシミリアーノ・ミラベッリ氏も明かしているように、FWクリスティアーノ・ロナウド獲得構想が浮上していたことを認めた。
「机上で計算すると、あの取引は明らかに勧められるものではなかった。だが私の考えでは、彼はすでにあの年も他クラブからのオファーを検討していたのだと思う。ミランにはかなりの魅力があるしね。だが我々はクラブ内部で検討し、(代理人のジョルジュ)メンデスと意見を交わすだけにとどめたんだ」
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