元イタリア代表のサルヴァトーレ・スキラッチ氏が31日、メッシーナで行われたイベントに出席してインタビューに応じた。メッシーナの情報サイト『tempostretto』が伝えている。
シチリア出身のスキラッチ氏は現役時代、メッシーナでプロとしてのキャリアをスタートすると、のちにユヴェントスやインテルなどのビッグクラブで活躍。1990年イタリア・ワールドカップでは、イタリア代表として出場すると、6得点を挙げて大会得点王および最優秀選手に輝いた。
「W杯でプレーし、得点王になれるなんて、めったに経験できることではない。私自身、想像していなかったし、まるで夢物語のようだった。W杯得点王やバロンドール2位なんて、ごく少数の者しか経験できないことだ」
スキラッチ氏は1994年、Jリーグ移籍を決断。ジュビロ磐田で3年間プレーし、1997年に現役を退いた。元イタリア代表FWは、当時の日本移籍を振り返った。
「旅をするのはずっと好きだったんだ。私は、海外でプレーするイタリア人選手の先駆者になった。日本にも素晴らしい思い出を残してきたよ。日本人の真摯でプロフェッショナルな姿勢は印象に残っている」
最後にスキラッチ氏は、プロ選手を目指す若者に対してアドバイスを送った。「サッカー選手を続けるのは簡単なことではない。犠牲を払わなければならないことばかりだが、ルールを守っていけばキャリアを築くことができる」と述べた。

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