仏誌、史上最高の監督ランキングを発表! ペップ&モウリーニョは何位? ファーガソンを抑えたNO.1は…

(C)Getty/Goal

バロンドールを主催している『フランス・フットボール』が、サッカー史上最高の監督ランキングを発表した。

『フランス・フットボール』は、クラブや代表での記録、その人物の個性や指揮を執る中で残した遺産、キャリアの期間やインパクトなどを基準に、過去の指導者たちをランク付けした。

第1位に選ばれたのは、リヌス・ミケルス(77歳没)。現役時代にアヤックスでプレーしたオランダ人は、指導者として同クラブでチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)を制したほか、バルセロナではリーガ・エスパニョーラ優勝を経験。そして、1988年にはオランダ代表をEURO制覇に導いた。

『フランス・フットボール』は、“トータル・フットボール”と称される組織的な戦術を落とし込んだミケルスが、1960年代半ばからフットボールに革命をもたらしたことを評価。ミケルスの存在があり、美しいアタッキング・フットボールがその後のヨハン・クライフ、ジョゼップ・グアルディオラの標榜するスタイルにつながっていったことを強調した。

2位となったのは、1986年からマンチェスター・ユナイテッドを27年にわたって指揮したアレックス・ファーガソン氏。マンチェスター・Uを常勝軍団に押し上げた同氏は、同クラブに13度のプレミアリーグ制覇や2度のチャンピオンズリーグ優勝など、数々のタイトルをもたらした。

3位は、“ゾーンプレス”の始祖と呼ばれ、1988-89シーズンからミランを2年連続の欧州王者に導いたアリゴ・サッキ氏。4位にはヨハン・クライフ氏が続き、ジョゼップ・グアルディオラ監督が現役で最高位の5位となっている。

そのほか、近年で活躍している主な指導者では、カルロ・アンチェロッティ氏が8位に入った。現在フリーのジョゼ・モウリーニョ氏が13位、先日に監督業から退いたルイ・ファン・ハール氏は18位となっている。レアル・マドリーに復帰したジネディーヌ・ジダン監督は22位。ユルゲン・クロップ監督は27位に位置している。

『フランス・フットボール』が発表した“史上最高の監督”、TOP10は以下のとおり。

【1位】リヌス・ミケルス
【2位】アレックス・ファーガソン
【3位】アリゴ・サッキ
【4位】ヨハン・クライフ
【5位】ジョゼップ・グアルディオラ
【6位】ヴァレリー・ロバノフスキー
【7位】エレニオ・エレーラ
【8位】カルロ・アンチェロッティ
【9位】エルンスト・ハッペル
【10位】ビル・シャンクリー

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