ガラタサライに所属している日本代表DF長友佑都が今季初ゴールを挙げたが、悔しさをにじませた。トルコ『Hurriyet』が伝えている。
スュペル・リグ第13節が1日に行われ、トラブゾンスポルとガラタサライの一戦は1-1のドローに終わった。長友は2試合連続で先発し、フル出場。試合終了間際には、起死回生の同点ゴールを記録している。
長友は試合後、「非常に難しい試合でした」と悔しさをにじませている。
以下に続く
「トラブゾンスポルとのアウェー戦は非常に厳しいです。ただ、ガラタサライは自分たちのスピリットを見せ、最後まで戦い抜きました。僕らは3ポイントに値したと思っています」
また、ファティ・テリム監督は長友を称賛しており、「彼はこの1週間、いい準備をしてくれていた」と言葉を送っている。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選！超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● 【簡単！】DAZNの解約・退会・再加入（一時停止）の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧／2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法｜知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
