28日のリーガ・エスパニョーラ第35節、レアル・マドリーは敵地バジェカスでのラージョ・バジェカーノ戦を0−1で落とした。
残留争い真っ只中のラージョの本拠地に乗り込んだレアル・マドリーは、今季リーガ59得点の内21得点を記録している稼ぎ頭ベンゼマが大腿四頭筋の負傷で不在。そのほかセルヒオ・ラモス、オドリオソラ、ヴィニシウスも欠く状況で、ジダン監督はGKクルトワ、DFカルバハル、ヴァラン、バジェホ、マルセロ、MFマルコス・ジョレンテ、クロース、モドリッチ、セバジョス、FWマリアーノ、ベイルをスタメンで起用して珍しく4−4−2のシステムを採用している。
試合開始直後こそマルセロがシュートを放ったものの、主導権を握ったのはラージョ。パコ・ヘメス監督率いるチームらしい強靭なプレッシングとコンビネーションでもってレアル・マドリー陣地に押し入った。そして22分、ボックス内でバジェホがハビ・ゲラを倒したとの判定でラージョがPKを獲得し、キッカーのエンバルバがこれを決め切っている。
レアル・マドリーはビハインドを負った後に攻勢を強め、39分には最終ラインを抜け出したマリアーノがループシュートでネットを揺らす。が、これはオフサイドによってノーゴールの判定となった。試合はラージョの1点リードで折り返しを迎えている。
後半、レアル・マドリーはボールこそ保持するものの、フィニッシュまで持ち込む場面をほとんど生み出すことができない。これを受けたジダン監督は62分に最初の交代カードを切り、セバジョスを下げて前節ヘタフェ戦で存在感を見せたブライムを投入。システムを4−4−2から、普段の4−3−3に戻した。69分にはペナルティーエリア手前からフリーキックを獲得。ベイルが直接ゴールを狙ったものの、これはGKアルベルトに止められている。
ジダン監督は74分にモドリッチも下げてイスコをピッチに立たせ、さらに80分にはマリアーノをルーカス・バスケスに代えてベイルを1トップに据える。しかし結局、得点を奪うことは最後までできず、ラージョ相手にじつに17年ぶりの敗戦を喫した。
第30節バレンシア戦以来となる黒星をつけられた3位レアル・マドリーは、前日にバジャドリーを下した2位アトレティコ・マドリーに勝ち点を9差に広げられた(すでに優勝を決めているバルセロナとは勝ち点18差、4位ヘタフェとは勝ち点10差)。ラージョは残留圏17位ジローナと勝ち点6差で19位に位置している。
■試合結果
ラージョ 1-0 レアル・マドリー
■得点者
ラージョ:エンバルバ(21分)
レアル・マドリー:なし
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です





