久保建英、全得点演出も周囲を称賛「謙佑さんがうまくトラップしてくれた」

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ハイパフォーマンスを維持する17歳の久保建英が、またしても輝きを放った。

FC東京は14日に行われた明治安田生命J1リーグ第7節で鹿島アントラーズと対戦し、3-1で勝利した。試合開始早々の5分、久保がサイドに展開した流れからクロスが上がり永井謙佑がヘディングで先制点を奪取すると、16分にも久保が浮き球のパスで鹿島DFを翻弄し、ディエゴ・オリヴェイラが加点して突き放す。29分にも久保が浮き球のパスを前線に送ると、ディエゴ・オリヴェイラがドリブルで独走し、チームの3点目を奪い切った。後半にはレオ・シルバのミドルシュートで1失点を喫したものの、それ以上は寄せ付けず開幕7戦無敗を達成した。

しかし、鮮烈なFKを決めたミッドウィークのルヴァンカップ第3節のサガン鳥栖戦に続き、チームの全得点に絡む活躍を披露した久保は「特に3点目に関しては、ディエゴ(・オリヴェイラ)が全部やっているので、俺が特にどうこうというのはないですね」と謙虚に語る。

また、チームの2点目の場面に関しても、「(永井)謙佑さんがうまくトラップしてくれた」と味方を称賛し、「2点目は本当に連携も良かった」と喜びの声を漏らした。

チームの戦いぶりについても「ゲームプラン通りどころか、それ以上」と満足感を示し、「今日、たまたま良かったというのもありますけど、試合を重ねるごとに理解し合えている」と口にしている通り、手応えを感じているようだ。

さらに、守備面でも少なくないタスクが与えられ、日本代表入りも果たしているDF安西幸輝とマッチアップ。久保は、「安西(幸輝)選手に関しては、カットインからのクロスで去年に何点も決められていますし、それはスカウティングで出ていたのでいつもより中を警戒してプレーはしていました」と、事前の準備が好守に繋がっていたことを明かしている。

一方で、後半開始早々に久保はレオ・シルバと接触してプレーを中断。「目があまりよく見えなかったので、一回止まりました」と語り、その後68分に交代を要求した場面に関しては「目があまりよく見えてない時間帯が…。ちょうど交代する直前ぐらいにそうなったので。このままCK蹴るよりは、違う人が蹴ったほうがいいかなと思って」と説明している。とはいえ、状態についての問いには「大丈夫です」と返答しており、大きな問題にはならなそうだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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