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久保建英のレアルデビュー戦に現地紙称賛「ファンは彼にトップチームで居場所を与えることを求めるだろう」

エデン・アザールのデビューや、ロドリゴの鮮烈ゴールがあった中でも、久保建英のパフォーマンスの高さは現地でも注目を集めているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。

レアル・マドリーは20日、ICC(インターナショナル・チャンピオンズカップ)でバイエルン・ミュンヘンと対戦。ジネディーヌ・ジダン監督は新加入のアザールを先発に選出。一方で、ルカ・ヨヴィッチやフェルラン・メンディ、久保らはベンチスタートとなった。

そして1点ビハインドの後半から、新戦力たちをまとめて投入。26番をまとった久保は「白い巨人」でデビューを飾った。中盤の左インサイドハーフでの出場となったが、積極的なボールタッチで攻撃の起点となり、時にはドリブル突破やスルーパスでもスタジアムを沸かせている。

試合には1-3と敗れたものの、現地メディアが何より注目したのは久保。「クボ契約は見事な取引―左足は黄金」と見出しを打って讃えた。

「ファンは彼にトップチームで居場所を与えることを求めるだろう。話題に上げているのは日本人の久保建英についてだ。彼は後半に背番号26をつけてピッチに立ち、その年齢に似合わず怖いもの知らずのプレーを見せた」

「しかし久保の最高の部分は勇敢さではなく、その左足だ。彼のボール扱いはスペクタクルで、プレービジョンは傑出している。62分にライン間のパスでヴィニシウス をフリーにした場面は、スタジアムを訪れたファンの驚かせた。彼は決定的な選手であり、2部Bは彼にとても、とても、とても物足りないリーグとなるだろう。マドリーは見事な取引をしたように思える。クボでもタケでも好きに呼べばいいが、彼はクラックだ」

現地実況では「レアルの後半のベストプレイヤー」とも呼ばれた久保。結果こそ苦いものとなったが、新天地での第一歩は上々と言えそうだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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