Rafael BenitezGetty

中国へ渡ったベニテス、リスペクトに感激「ミーティングの回数はニューカッスルでの3年より多い」

今夏から大連一方の指揮を執るラファエル・ベニテス監督は、中国での日々に満足しているようだ。自身のサイトで明かしている。

ベニテスは2016年3月にニューカッスルの監督に就任。そして今夏に契約満了となり、中国へ渡る運びとなった。新たな仕事を始めて1週間程度ではあるものの、すでに以前の職場よりも快適に過ごせているようだ。

「到着から、親切さとリスペクトには本当に感動した。我々全員が知っているように、日常からリスペクトを持って接してくれれば、仕事は簡単になるし、生活は幸せになる。たとえ困難なときに遭遇してもね」

「今週、会長やマネージャーとミーティングをした回数はすでにニューカッスルでの3年間よりも多い。単に仕事のミーティングというだけでなく、彼らは文化の違いも理解しようとしてくれている」

ベニテス監督の初陣となった7日の河南建業戦は3-1で勝利。スペイン人指揮官は新天地で上々のスタートを切っている。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

Goal-live-scores
広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0