現地時間12日、イタリア・セリエAは第36節が行われ、8連覇を決めたユヴェントスは敵地でローマと対戦した。
圧倒的な強さで国内8連覇を達成したユヴェントスは、来シーズンのユニフォームでオリンピコに乗り込んできた。一方、熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いの真っ只中にいるローマは、残り3試合すべてに勝ってインテルとミランが躓くことを祈るしかない。
先に仕掛けたのはユヴェントス。6分、カウンターからブレーズ・マテュイディのパスに抜け出したエムレ・ジャンの折り返しを、フアン・クアドラードが合わせるもGKアントニオ・ミランテがファインセーブで最初の決定機をしのぐ。さらに16分、ユスティン・クライファートからボールを奪ってカウンター。ドリブルで切り込んだクリスティアーノ・ロナウドのパスを受けたパウロ・ディバラのシュートは再びGKミランテが横っ飛びで切り抜ける。
ローマのチャンスは18分、C・ロナウドからボールを奪いカウンターを仕掛けると、ステファン・エル・シャーラウィがドリブルで持ち上がる。いくつかの選択肢がある中で、エリア内右へのパスを選択すると、受けたロレンツォ・ペッレグリーニが意表を突いてシュートを狙うも、クロスバーを直撃した。
28分には、再びC・ロナウドのラストパスをディバラが合わせるが、ここでもGKミランテが立ちはだかり、はじいたボールが右のポストを叩く。互いに攻め合う好ゲームはスコアレスのまま試合を折り返した。
後半も一進一退の攻防が続き、54分にはユヴェントスのカウンターを止めてローマが逆襲。エル・シャーラウィがドリブルで持ち上がり、右に預けて再びゴール前で受けると、シュートは一度ブロックされたもののこぼれ球を自ら押し込む。しかし、この決定機はゴール上へと外してしまう。
ユヴェントスは64分、クライファートからボールを奪い返したマテュイディが縦パスを送り、左サイドで受けたディバラが中央にラストパス。抜け出したC・ロナウドがGKミランテとの1対1を冷静に沈めるが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。
67分にペッレグリーニを下げてブライアン・クリスタンテ、78分にはクライファートを下げてジェンギズ・ウンデルを投入したローマに対し、ユヴェントスは71分にミラレム・ピャニッチを下げてロドリゴ・ベンタンクールを投入する。
すると迎えた79分、ジョルジョ・キエッリーニの不用意なパスを右サイドでウンデルがパスカット。受けたアレッサンドロ・フロレンツィが中央に構えるエディン・ジェコとのワンツーで抜け出すと、飛び出したGKヴォイチェフ・シュチェスニーをかわすようなチップキックを沈め、ローマが均衡を破る。
追いかける展開となったユヴェントスは、マテュイディを下げてアレックス・サンドロ、マッティア・デ・シリオを下げてジョアン・カンセロを投入し、一気に交代枠を使い切る。しかし、ローマも引き気味の守備からのカウンター狙いでユヴェントスを苦しめ、アディショナルタイムには完璧なカウンターから最後はユンデルのパスを受けたジェコが追加点を挙げて万事休す。ローマがCL出場権に向けて大きな勝ち点3を手にした。
■試合結果
ローマ 2-0 ユヴェントス
■得点者
ローマ:フロレンティ(79分)、ジェコ(90+2分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です





