ローマ一筋18年デ・ロッシの退団を決めたフロントに指揮官は疑問「私なら残留させた」

コメント()
Getty
ローマのクラウディオ・ラニエリ監督は、クラブがダニエレ・デ・ロッシにもう少し配慮をするべきだったと主張した。

ローマの指揮官クラウディオ・ラニエリが16日、週末のサッスオーロ戦の記者会見に出席し、今シーズン限りでの退団が発表されたMFダニエレ・デ・ロッシについて自身の見解を示した。

ローマは先日、18年間にわたってクラブで活躍してきた35歳のベテラン、デ・ロッシの退団を発表した。だがチームのバンディエラの突然の退団発表に対し、サポーターからは抗議の声が殺到した。指揮官のラニエリは、ジェームズ・パロッタ会長を筆頭とするフロントの対応に疑問を呈した。

「チームの入れ替えを検討しているのかもしれないが、長年にわたってバンディエラだったダニエレについては、別の形をとるべきだったと思う。だがこれもカルチョだ。クラブが監督や選手、スポーツディレクターを選ぶ。それでもチームに愛情を注いでくれるサポーターがいる限り、デ・ロッシのようなバンディエラに対し、もう少し配慮するべきことがあったのではないだろうか」

さらにラニエリは、デ・ロッシの重要性を説き、自身に決定権があれば、選手の契約延長を希望していたことを明かした。

「監督として見解を問われた場合、私なら彼を残留させただろう。彼がどんな選手で、どんな主将で、どんな人間であるのか知っているからね。リーダーにはいろんなタイプがあるが、ダニエレはピッチにおける監督なんだ。彼とは議論ができるし、彼は自分のためではなく、チームのために考えることができる。監督が欲しがるリーダーだよ。彼はプレーを続けることを望んでいるが、(ローマ下部組織の指揮官を務める)父親から授かった視野のおかげで、すでに監督としてのメンタリティも持っている。だからこそ彼は良いリーダーなんだ」

▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

Goal-live-scores

閉じる