ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスは、過去の決断に後悔はないようだ。代理人のカイ・プソッタ氏が『GQ』のインタビューで明かした。
ロイスは2012年、ボルシア・メンヒェングラートバッハからドルトムントへと加入。最初の4シーズンのうち3シーズンで19ゴール以上をマークし、2012-13シーズンではチャンピオンズリーグ決勝進出にも貢献した。
一方で、2015年にはロイスにとってキャリアの分岐点があったという。当時は新たな契約をドルトムントと結んだばかりだったが、バルセロナやパリ・サンジェルマン、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドなどそうそうたるビッグクラブから興味を示されていたと、プソッタ氏は明かす。
「2015年には私の上司がデュッセルドルフの空港で、バルセロナの関係者と話していた。6カ月後にはカタルーニャのオフィスに招かれ、ロイス移籍について話した。ミランやアーセナル、パリ・サンジェルマン、マンチェスター勢の関係者とも話したが、結局はまとまらなかったね」
ロイス自身も「1日以上、トップクラブのオファーについて考えた」としつつ、残留を決断。その背景にはドルトムントへの愛情があったという。
「最終的に自分のクラブを選んだんだ。その日の決断に後悔はないよ。だからこそ、僕はここにいる。ドルトムントは僕のクラブだ。このクラブでブンデスリーガ、ポカールを獲得したいし、チャンピオンズリーグ決勝にもまた進出したいからね」
ドルトムントの下部組織で育ち、強いクラブ愛を語ったロイス。キャリアの最後までクラブに尽くすこととなりそうだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

