ドルトムントのMFマルコ・ロイスは、マリオ・ゲッツェの「禁断の移籍」の裏側を明かしている。『Goal』の独占インタビューで語った。
ドルトムントの下部組織で過ごしていたゲッツェだが、2013年4月に翌シーズンからバイエルン・ミュンヘンへの移籍が決まった。当時はチャンピオンズリーグでベスト4まで勝ち残り、決勝ではそのバイエルンとの対戦が最終的に決まっただけに、ファンからは大きな反発を受けることに(※決勝ではゲッツェが欠場)。ロイスは公式発表よりも先に知らされた話す。
「僕は家にいたんだ。ベルが鳴って、マリオがドアの前にいた。彼は個人的に教えてくれたんだよ。クラブを離れ、別々の道に行くことになるとね。その瞬間は、何を言えばいいのか、どう考えるのがいいかわからなかった。僕はクラブに来たばかりで、僕たちは良いコンビだと思っていたからね。だから、彼の決断は僕にとって理解するのが難しいものだった」
インタビューでは、この決断について怒ったか?と問われると、「それは言いたくない」と答え、「だけどもちろん…」と続ける。
「選手としては最高の選手とプレーをしたいと思うものだ。その最高の一人が行ってしまうんだ、受け入れるのは難しいよ。結局は、みんなそれぞれの決断をしなくちゃいけない。一つのキャリアしかないのだからね。それが彼にとって正しい決断だったのなら、みんなはそれを受け入れないといけない」
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



