レアル・マドリー、ポグバ獲得は難航の見込み…移籍金は190億円からスタートか

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マンチェスター・ユナイテッドMFポール・ポグバを狙うレアル・マドリーだが、獲得オペレーションはどうやら難航する気配が漂っている。スペイン『マルカ』が報じた。

レアル・マドリーが今夏に獲得を目指していることが明らかとなっているのは、フランクフルトFWルカ・ヨヴィッチ、チェルシーMFエデン・アザール、そしてポグバだ。その中でもポグバは、最もハードルが高い選手になるとみられる。

『マルカ』によると、ポグバの代理人ミノ・ライオラ氏は最近ユナイテッド幹部陣と話し合ったがようだが、そこで同選手の放出に徹底的に抵抗する意思を示された模様。ユナイテッドはパリ・サンジェルマン(PSG)からオファーを受け取ったMFアンデル・エレーラ、契約延長交渉で合意に至らないMFフアン・マタ、同じくPSGからオファーを受けて契約延長に応じないGKデ・ヘアと、今夏にスペイン人選手を中心とした選手放出及び、それに伴うチームの刷新を行う可能性がある。そうした状況で、ポグバを手放したくないようだ。

ユナイテッドはまた、ポグバに対してはジョゼ・モウリーニョ氏が去ったことで、クラブに残留する上で問題は何もなくなったことを強調したとみられる。フランス代表MFはその事実を否定できなかったようだが、それでも同胞ジネディーヌ・ジダン監督率いるチームでプレーすることを「ユナイテッドでは見つけることのできない刺激」と捉えているという。

『マルカ』曰く、ポグバはレアル・マドリーでプレーすることを希望しながらも、ユナイテッド幹部陣が来季に向けてどのような陣容をつくるのかを確認してから、最終的な身の振り方を決断する考えとのこと。その一方で、レアル・マドリーはポグバを引き入れられることを期待しつつも、移籍金が過剰なまでに高額であったり、ユナイテッドから絶対的に拒絶されたりする場合には、獲得目標を変更する方針とみられる。

なおユナイテッドは2016年に移籍金1億1400万ユーロ(約114億円)でユヴェントスからポグバを買い戻した。『マルカ』は、もしレアル・マドリーがポグバの獲得交渉に臨む場合、移籍金の駆け引きが1億5000万ユーロ(約190億円)からスタートするとの見解を示している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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