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レアル・マドリー、ベティスに敗戦で悪夢のシーズンを悪夢のまま終える…退団既定路線のベイルは出場せず/リーガ最終節

19日のリーガ・エスパニョーラ最終節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのベティス戦を0−2で落とした。

レアル・マドリーにとっては期待が早々に悪夢に変わり、早く終わることを望んだシーズンの最終戦。それは戦力外を通告されたケイロール・ナバス、ベイルらのレアル・マドリーの最終戦であり、すなわち一つのサイクルの終わりも意味する。

ジダン監督はK・ナバスをスタメンとしたものの、ベイルはベンチスタートに。フィールドプレーヤーはDFカルバハル、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、MFモドリッチ、マルコス・ジョレンテ、バルベルデ、FWブライム・ディアス、ベンゼマ、ヴィニシウスと、M・ジョレンテ以外は来季もチームに残る選手たちを起用した。

最終戦とはいえ観客がまばらなベルナベウで、最初にボールを保持したのはベティス。しかし、レアル・マドリー同様に失望のシーズンを過ごした同チームは、相変わらずボールを保持しても効果的なフィニッシュまでたどりつくことができない。時間が経つに連れてレアル・マドリーは押し返していき、25分にはマルセロがゴール正面からシュートを放ったもののこれはポストをかすめるのみで、34分にベンゼマが叩いたボールはポストを直撃。対してベティスの反撃はK・ナバスが防ぎ、前半はスコアレスのまま終了する。

後半も得点の気配をそこまで感じられずに時間が経過。レアル・マドリーは56分、ヴィニシウスがペナルティーエリア内左に侵入し、巧みな切り返しからシュートまで持ち込むが、これはGKパウ・ロペスに弾かれた(ベルナベウはヴィニシウスに喝采)。ジダン監督は60分に最初の交代カードを切り、ブライムとの交代でアセンシオを投入する。

しかし得点を決めたのは、交代という手を打ったレアル・マドリーではなく、ベティスだった。61分、グアルダードが左サイドを突破してグラウンダーのクロスを送ると、飛び込んだロレンがK・ナバスの守るゴールを破っている。

苦しくなったレアル・マドリーは68分、ロ・チェルソに強烈なミドルを放たれたが、K・ナバスのさらなる好セーブによって2失点目を回避。ジダン監督は直後に2枚目の交代カードを切りバルベルデをイスコ下げてイスコを入れた。対してベティスのセティエン監督はカプトゥムを元レアル・マドリーのヘセに代え、ヘセは観客から暖かい拍手を送られている。

そして75分、次のゴールが生まれる。決めたのは……、またもやベティス。ジュニオールの絶妙なお膳立てから、ヘセがネットを揺らした。ジダン監督は77分に最後の交代カードを切り、ベンゼマの代わりにルーカス・バスケスを入れる。ここ2試合招集外で、最後にベンチに入ったベイルは、出番を得られなかった。

自チームに対して辛辣な指笛がつんざくベルナベウで、結局レアル・マドリーは一矢を報いることもできずに試合終了のホイッスルを迎えた。今季メジャータイトル無冠のレアル・マドリーは、ベルナベウでのシーズン最後の一戦でも土をつけられ(今季リーガ12敗目!)、悪夢のシーズンを悪夢のまま終えることになった。

■試合結果
レアル・マドリー 0-2 ベティス

■得点者
レアル・マドリー:なし

ベティス:ロレン(61分)、ヘセ(75分)

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