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レアル・マドリーがマンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバの獲得に全力を尽くすをことを決断したようだ。11日付のスペイン『マルカ』が1面で報じている。
チェルシーからMFエデン・アザール、フランクフルトからFWルカ・ヨヴィッチを獲得し、さらにはリヨンDFフェルランド・メンディもほぼ手中に収めている状況のレアル・マドリー。残る獲得目標は中盤の攻撃的選手となっているが、クラブ首脳陣はポグバ獲得を目指すことを決断した様子だ。
ここまで、中盤の攻撃的選手の獲得候補ではレアル・マドリー首脳陣とジネディーヌ・ジダン監督の間で意見が分かれていた。ジダン監督が同胞のポグバを推し続けたのに対し、首脳陣はポグバの価格が高過ぎるとしてトッテナムMFクリスティアン・エリクセン、またはアヤックスMFドニー・ファン・デ・ベークの獲得を同指揮官に勧めていた。しかしながらジダン監督はポグバ以外の獲得に否定的な態度を取り続け、結局このフランス代表MFの獲得に乗り出すことになったとみられる。
『マルカ』によれば、ポグバ本人はジダン監督のもとでプレーすることを望んでおり、現在ユナイテッドで受け取る年俸を引き下げる心構えもあるとのこと。一方でレアル・マドリーは、若手選手と結ぶことを常とする5年の長期契約を交わすなどして、減俸を埋め合わせる可能性があるという。
そしてポグバ獲得の最大の障壁となりそうなユナイテッドとのクラブ間交渉についてだが、ユナイテッドが移籍金1億5000万ユーロ以下で手放す考えがないのに対して、レアル・マドリーはその額があまりに高いものと捉えており、できるだけ引き下げることを試みる模様。レアル・マドリーはポグバ獲得オペレーションが長期戦になることを想定しており、プレシーズンが開始する7月ではなく、8月まで獲得がずれ込むことも見越しているようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



