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レアル・マドリーが久保建英の獲得を正式発表! 来季はカスティージャでプレー

19:33 JST 2019/06/14
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レアル・マドリーは14日、FC東京に所属する日本代表MF久保建英を獲得したことを公式発表した。レアル・マドリーは、久保が来季はレアル・マドリー・カスティージャ(Bチーム相当=スペイン3部リーグ所属)でプレーすることを伝えている。

日本の将来を担う存在として期待されている久保に関しては、今月4日に18歳を迎えて海外移籍の制限がなくなったことで、パリ・サンジェルマンやバルセロナなど欧州ビッグクラブでの争奪戦が繰り広げられていることが伝えられていた。

最終的に久保を射止めたのは、好条件を提示した超名門・レアル・マドリー。事前にスペインの有力メディア『マルカ』が報じていたところによれば、レアル・マドリーは年俸100万ユーロ(約1億2000万円)の5年契約、移籍金200万ユーロ(約2億4000万円)というオファーを提示したとのことだ。

レアル・マドリーは久保について、「エクセレントなテクニック、優れたスキルとプレービジョン、素晴らしいドリブルとゴールを備えている」と公式サイト上で高く評価して紹介。久保がまず所属するレアル・マドリー・カスティージャは来季、同クラブのレジェンドで元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスが率いる見込みとなっている。

2011年からバルセロナの下部組織に在籍していた久保は、2015年に帰国してFC東京の下部組織入り。2016年に当時15歳5カ月1日で明治安田生命J3リーグに出場し、Jリーグ最年少出場記録を樹立した。翌年にはJリーグ最年少得点記録を更新すると、FC東京とプロ契約を締結。2018年の夏から期限付き移籍で横浜F・マリノスに在籍し、今年からFC東京に復帰した。今シーズンはここまで、リーグ戦13試合に出場して4得点をマークしていた。

また、Jリーグでの活躍が評価され、先月には日本代表に初選出。今月9日に行われたキリンチャレンジカップ2019のエルサルバドル代表戦でデビューを果たした。日本時間15日に開幕するコパ・アメリカ2019(DAZN独占配信)にも代表メンバーとして参加する。

1902年に創設されたレアル・マドリーは、リーガ・エスパニョーラで最多の33度の優勝のほか、チャンピオンズリーグでも歴代最多13回の優勝を誇っている。なお現在、下部組織には、15歳の日本人であるMF中井卓大が所属。日本人選手がレアル・マドリーのトップチームでプレーすれば、史上初の快挙となる。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です