スペイン『マルカ』によれば、レアル・マドリーMFフェデ・バルベルデはまもなくスペイン国籍を取得し、EU圏外枠から外れるようだ。そして、これによって空くことになるEU圏外1枠は、FW久保建英ではなく、FWロドリゴのために使われることになるという。
リーガ・エスパニョーラの試合では、EU圏外の選手が3人出場可能。今季のレアル・マドリーのトップチームではここまで、同枠をDFエデル・ミリトン(ブラジル)、バルベルデ(ウルグアイ)、FWヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)が占める予定となっていたが、『マルカ』によればバルベルデがまもなくスペイン国籍を取得できる見込みとなった。
『マルカ』曰く、バルベルデのスペイン国籍取得で空くことになるEU圏外最後の1枠は久保ではなく、今夏に移籍金4500万ユーロで加入した18歳のブラジル人ウィンガー、ロドリゴが使用することになるという。同紙は久保について「プレシーズンで衝撃を与えているにも関わらず、タケフサ・クボは犠牲になるだろう。だが、ジネディーヌ・ジダンやレアル・マドリーの上層部は、このアジア人と焦らずに進んでいくつもりだ」と記している。
ただし、ロドリゴの選手登録がトップチームかBチームのカスティージャになるのかは、現在のところ不明。もしカスティージャの登録になるならば、トップチームはリーガの各試合でロドリゴか久保のどちらを招集するか選択可能となる。その一方でコパ・デル・レイやスーペル・コパは、スペインプロリーグ機構ではなくスペインサッカー連盟が管轄する非プロフェッショナルの大会のため、EU圏外の制限がない。リーガのEU圏外枠がロドリゴ優先で使われるとすれば、久保はカップ戦で出場機会を得る可能性が高くなる。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



