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日本の至宝、久保建英獲得レースはスペインの名門クラブ、レアル・マドリーが一歩リードしているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
バルセロナの下部組織出身の久保は、6月4日に18歳の誕生日を迎えた。以降、FC東京から海外クラブへのステップアップが取り沙汰されており、古巣のバルセロナの他、パリ・サンジェルマンやレアル・マドリーといったビッグクラブが興味を示していると伝えられてきた。
バルサは早々にレースから撤退したと報じられた一方で、リードを奪ったのがそのライバルであるマドリーだ。年俸100万ユーロ(約1億2000万円)の5年契約、移籍金は200万ユーロ(約2億4000万円)というオファーを提示しており、獲得に近づいているという。
同メディアによると、「100%は完了していないものの、ハッピーエンドは近い」模様だ。マドリーは近年、“青田買い”の傾向を強めており、10代の選手を高額で買い取ることは珍しくなくなってきている。久保は、ブラジルから若くして加入したヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴらと同様の道筋をたどるのではと伝えられる。つまり、獲得してからレンタルやセカンドチームでチャンスを与えられつつ、トップでデビューするチャンスをうかがうことになりそうだ。
いずれにせよレアル・マドリー移籍は着々と迫っている。「日本の未来」がスペインで再び輝く日もそう遠くはなさそうだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





