リヴァプール、終了間際のオウンゴールでトッテナムに競り勝ち首位を堅持!/プレミアリーグ第32節

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終盤に追いつかれたリヴァプールだが、オウンゴールが決勝点に

現地時間31日、イングランド・プレミアリーグは第32節が行われ、リヴァプールがホームのアンフィールドにトッテナムを迎えた。

前日に首位を争うマンチェスター・シティが勝利しているため、何としても勝ち点3が欲しいリヴァプール。一方、熾烈なCL権争いの渦中にいるトッテナムだが、ここ4試合で1分3敗と振るわない。

立ち上がりこそトッテナムのコンパクトな守備に手を焼いていたリヴァプールだったが、セカンドボールを拾って徐々にペースを掴むと、16分に先制する。ジョーダン・ヘンダーソンのサイドチェンジを左サイドで受けたアンドリュー・ロバートソンのアーリークロスを、ゴール前で合わせたのはロベルト・フィルミーノ。DFとDFの間で完璧なヘディングを叩きつけ、GKウーゴ・ロリスを破った。

その後も攻勢を続けるリヴァプールに対し、トッテナムはなかなかハリー・ケインの待つ前線までボールを運ぶことができず、攻め手のない状況が続く。33分には、デレ・アリが強烈なミドルを放ったが、枠を捉え切れず。リヴァプールも追加点が奪えないまま、1点差で試合を折り返した。

枠内シュート0本で前半を終えたトッテナムは55分、エリア内左に侵入したケインのシュートが初めての枠内シュートとなり、GKアリソンがはじいたボールをクリスティアン・エリクセンが押し込むも、ロバートソンが体を張ってブロックする。

1点を追うトッテナムはその後もエリクセンを中心としたパスワークでボールポゼッションを高め、リヴァプール陣内へと攻め込む。前半よりもエリクセンが高い位置でボールに絡む場面が増えることでトッテナムの攻撃にリズムが生まれるが、エースのケインになかなかチャンスボールを供給することができない。

攻めの一手が欲しいトッテナムは69分、ダビンソン・サンチェスを下げてソン・フンミンを投入し、最初の交代カードを切る。すると直後の70分、ケインがハーフェーライン付近でファールを受けると、素早いリスタートで逆サイドにロングパスを送る。これをペナルティーエリア右で受けたキーラン・トリッピアーが落とし、エリクセンがゴール前に流すと、最後はフリーのルーカス・モウラが押し込んでトッテナムが同点に追いついた。

追いつかれたリヴァプールは77分、ヘンダーソンに代えてディヴォック・オリギ、ジェームズ・ミルナーに代えてファビーニョを投入。トッテナムも足をつったルーカスに代えてベン・デイヴィスを投入し、互いに2枚ずつ交代枠を使う。

迎えた85分、カウンターからムサ・シソコが抜け、守るフィルジル・ファン・ダイクに対してソン・フンミンと2対1の状況に。シソコは自ら仕掛けてシュートを選択するが、ここはソン・フンミンへのパスコースを切りながらシソコにも当たれる距離を保ったファン・ダイクの巧みな守備もあり、シュートはゴール上へと打ち上げてしまう。

互いに決勝点を狙って攻め合う終盤、90分の左CKはクリアされるが、拾って再び左サイドから入れ直す。これをファーサイドでフリーとなっていたモハメド・サラーが頭で捉えると、GKロリスがはじいたボールが目の前にいたトビー・アルデルヴァイレルトに当たってそのままゴールへ。まさかのオウンゴールにより、リヴァプールが土壇場で勝ち越しに成功する。

アディショナルタイムの4分間は、殊勲のサラーを下げてデヤン・ロヴレンを投入する徹底ぶりを見せたリヴァプールが、トッテナムの反撃を抑えて貴重な勝ち点3を手にした。

■試合結果
リヴァプール 2-1 トッテナム

■得点者
リヴァプール:フィルミーノ(16分)、OG(90分)
トッテナム:ルーカス・モウラ(70分)

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