リヴァプールは17日、プレミアリーグ第31節でフラムとのアウェー戦を迎えた。
首位のマンチェスター・シティを1ポイント差で追う2位のリヴァプールが、19位に低迷するフラムの本拠地に乗り込んだ。リヴァプールのクロップ監督は、敵地で3-1と勝利した13日のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグのバイエルン・ミュンヘン戦からミルナー、ヘンダーソンに代えてファビーニョとララーナを起用した。
公式戦11試合無敗のリヴァプールが立ち上がりからフラムを押し込む。しかし、リトリートして守備を固めるフラムをなかなか崩せず、チャンスをつくれない。対するフラムは、古巣対戦となったライアン・バベルのスピードとミトロヴィッチのポストワークを活かしたカウンターでゴールへの活路を見いだそうとする。
それでも、先制したのはファーストチャンスをモノにしたリヴァプールだった。26分、左サイドから仕掛けたマネが、ゴールエリア左付近に走ったフィルミーノへパス。正面に走りこんだマネがリターンの折り返しをダイレクトシュートで合わせてネットを揺らす。マネの公式戦3試合連続ゴールでリヴァプールが先手を取る。
迎えた後半もリヴァプールが主導権を掌握する。56分にはショートコーナーからファビーニョが入れたクロスにファーサイドのファン・ダイクがヘッド。このシュートがゴールに向かうが、GKリコにセーブされる。
終盤にかけてはフラムが反撃に出る。すると、リヴァプールの連係ミスからフラムが同点に追いつく。74分、リヴァプールの最終ライン裏にルーズな浮き球が流れると、アリソンが前に出てくると想定していたファン・ダイクの処理が中途半端に。ファン・ダイクが最終的に頭でバックパスしたが、呼吸が合わなかったアリソンがキャッチできず、ボールが流れる。これを拾ったバベルが無人のゴールにシュートを流し込んだ。バベルは古巣へのリスペクトからゴールセレブレーションを控えた。
それでも、リヴァプールは81分に再び勝ち越す。サラーのシュートをキャッチしきれなかったGKリコが、ゴール前にこぼしたボールに反応したマネを引っ張り倒す。これでPKの判定となると、キッカーのミルナーが冷静に決めて、リヴァプールがスコアを2-1とした。
結局、これが決勝点となり、リヴァプールが勝ち点3を奪取。リヴァプールは今節にFAカップのためリーグ戦を消化しなかったマンチェスター・Cをかわし、暫定首位に浮上した。
■試合結果
フラム 1-2 リヴァプール
■得点者
フラム:バベル(74分)
リヴァプール:サディオ・マネ(26分)、ミルナー(81分)
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