チェルシーのフランク・ランパード監督は、補強禁止処分が良い方向に働く可能性もあると語っている。
現役時代に黄金期を過ごしたチェルシーへ、指揮官として復帰することとなったランパード監督。目指すプレースタイルについて問われると、スピードを意識したチームにしていきたいと意気込みを語った。
「(マウリツィオ)サッリ前監督の下での試合はたくさん見たよ。良いシーズンだった。チャンピオンズリーグ出場権を獲得したし、ヨーロッパリーグでも優勝した」
「だが、私は過去を振り返らないでやっていきたい。多くの強みがあるが、自分のやり方がある。チェルシーのことは良く知っているし、選手も知っている。一週間前に合流して、トレーニングには満足している。選手の態度も質にも満足だね」
「求めるプレーというのは、エネルギーに溢れ、スピード感があること。ボールを失ったらすぐに取り返す。ボール持っていたら速く進める。勝つために試合をするんだ。それを目指して、みんなが大好きなフットボールを楽しくできるようにする。それが私の仕事だ」
「サッリから受け継いだ選手は良い選手ばかりだ。これ以上補強ができないことはわかっているので、この選手たちで戦う」
今季新たにランパード監督を迎えたチェルシーだが、18歳以下の移籍ルールに違反があったため、FIFAから今後2回の移籍市場で新たな選手登録を禁止されている。そのため、今夏は新たな選手を獲得することができず、クラブにとっても指揮官にとっても難しい状況に陥っている。
それでも、ランパード監督は状況を楽観的に捉えているようだ。「新選手登録禁止処分がクラブにとって良い方向に働くか?」と問われると、以下のように返答した。
「先程と矛盾するかもしれないが、移籍はクラブを良くするために行うことだ。だが、移籍禁止は自分が監督になる前に決まった。今更なにか言うことはできない」
「この1週間のプレーには満足している。選手やスタッフのサポートにも満足しているし、日々改善していく努力をするということが大切なんだ。質問についてだが、たしかに8月の移籍ウィンドウの中で補強が可能な場合、余計なストレスが生まれてしまうこともある。それがないということは、試合と今のメンバーに集中できる。良いことかもしれないね」
「(メイソン)マウントが契約延長したのは良いことだ。アカデミーの中で(トップチームで戦う)準備ができている選手は多い。年齢は関係なく、パフォーマンスが大事なんだ」
「クラブとしては、やはり若い選手と契約したいと思っている。もうすでに契約をしている選手もいれば、今後契約がまとまっていくであろう選手もいる。ルーベン(ロフタス=チーク)や、カラム(ハドソン=オドイ)などは、若くて才能あるアカデミー出身の選手たちだ。そうした選手たちをしっかりと育てていきたい」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





