ラツィオの指揮官マウリツィオ・サッリが25日のロコモティフ・モスクワ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じた。
ヨーロッパリーグ(EL)グループEで2位につけるラツィオは25日、第5節でロコモティフ・モスクワと敵地で対戦。前半をスコアレスで折り返したが、後半からFWチーロ・インモービレのPKなどで3点を奪い、3-0と勝利を収めた。
これにより合計8ポイントを獲得したラツィオ。同時に3位マルセイユが首位ガラタサライに敗れたため2位以内が確定し、最終節でグループ首位の座をかけてガラタサライとの直接対決に挑むこととなった。ラツィオ指揮官は、モスクワでの試合結果に満足している。
「前半は相手のプレスがかなりきつかった。かなり積極的でところどころラフプレーもあった。そこで後ろから組み立てるのは簡単ではなかったが、成功したときはスペースを見つけることができた。後半はよりスペースが生まれ、選手たちは多くのゴールチャンスを作り出していて素晴らしかった」
「重要で難しい試合であったが、グループ通過(2位はプレーオフへ)を決めることができた。最終節では、首位通過をかけてガラタサライと戦うことになる。20日のユヴェントス戦から5人を入れ替えたが、チームはインモービレも復帰したことで極めて競争力が高かった」
またサッリ監督は、87分にチームの3点目をマークしたFWペドロに言及。「彼は並外れた選手だ。調子が良い時は試合の流れを変える力を持っている。我々は組織力の向上を目指しているとはいえ、選手たちのクオリティが違いを作り出すものだ」と賛辞を贈った。
28日のセリエA第14節では、指揮官の古巣ナポリとのビッグマッチに臨む。サッリ監督は「明日チームがどのような状態になっているか、少し心配している。ナポリとの試合が私にとって他の試合と違うことは当然だ。だが、今は可能な限り早く選手たちが回復することが重要だ」と述べた。
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