バルセロナに所属するクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチは自身の移籍の噂に関して口を開いた。
バルセロナは1月にアヤックスのフレンキー・デ・ヨングの獲得を発表。来シーズンからの加入となり、同じポジションであるラキティッチが移籍するのではと噂が広がっている。しかし、本人はクラブ残留の意思を『DAZN』で語った。
「スペインに住むことを気に入っているよ。残念なことに、もうすでに2つのパスポートを持っているから、スペインのパスポートを取得することはできないけど、ここで幸せなんだ」
「家族もここで幸せだよ。だから僕にとってここに残ることがパーフェクトなんだ」
2011年にセビージャに加入し、2014年にバルセロナに移籍したラキティッチ。スペインでの生活も9年目を迎え、本人は移籍よりも残留を望んでいるようだ。
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