リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットがアーセナルに移籍する可能性が浮上している。
アーセン・ヴェンゲル監督率いるアーセナルは、2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃したため、今夏の移籍市場では苦労することが予想される。しかし、イングランドのクラブから公式なアプローチはないものの、ラカゼットはガナーズへの移籍も選択肢の1つと考えているようだ。
フランス代表FWは、チャンピオンズリーグは今夏の決断に大きな影響をもたらすかとの質問に対し「違う。でも重要なことだ」と『ユーロスポーツ』で話している。
続けて「しかし一番大切なことは、クラブでの立ち位置だ。もし選手が多すぎなければ、ベンチを温めることなくプレーできる。確かにプレミアリーグは魅力的だ。でも行くと決まったわけでも、行かないと決まったわけでもない」と将来については依然不透明であると言及。
さらに、以前から報じられてきたアトレティコ・マドリーへの移籍だが、国際サッカー連盟(FIFA)が下した移籍禁止処分により、今夏のスペイン移籍は事実上消滅した。このことに対してラカゼットは「そのニュースを耳にした。前からそうなる可能性はあって、フィフティ・フィフティだった。でもこの決定は僕を混乱させるのもではない」と述べた。
冬の移籍市場が開くまでリヨンにレンタル移籍する可能性について「あまりそのように考えたくない。なぜなら会長がそれは不可能だと言っていた。いずれの可能性も否定できないから、さまざまなことに対応できるようこれから準備を進める。でもその話はあまり乗り気ではない」とアトレティコに移籍後、フランスへ再加入する可能性を否定した。
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