ユヴェントスが夏の移籍市場に向けて、新たな司令塔獲得を検討しているようだ。
イタリア『Tuttosport』が伝えたところによると、ユヴェントスはバイエルンのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラに関心を示しているという。
これまでマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバにユヴェントス復帰のうわさも浮上していたが、本人はスペイン行きに前向きな姿勢を見せているという。そこでユーヴェは中盤の新たな軸として、チアゴに狙いを定めている模様。
チアゴは2021年夏までバイエルンと契約を残しているが、バイエルン側は高額の契約解除金が発生する今夏、同選手を手放す可能性が高いと見られる。また、ユヴェントスは他にもバルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチも獲得候補に入れている模様。
果たしてユーヴェは今夏の移籍市場でどのような立ち回りを見せるのだろうか。新シーズンを前に、トリノの貴婦人は新たな大物を迎え入れる可能性が高いようだ。
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