「ユニ交換は神聖な瞬間」デル・ピエロ、ラツィオ戦で神域を侵したミランMFに苦言

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(C)Getty images
アレッサンドロ・デル・ピエロ氏は、交換したユニフォームで度を越えた行動をしたティエムエ・バカヨコらを批判した。

元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が14日、イタリア『スカイスポーツ』のテレビ番組に出演し、ミランのMFティエムエ・バカヨコおよびMFフランク・ケシエの振る舞いに苦言を呈した。

13日に行われたミラン対ラツィオ戦(1-0)は、チャンピオンズリーグ出場権を懸けた上位対決とあり、白熱した試合となった。だが試合終了後、バカヨコとケシエがラツィオのDFフランチェスコ・アチェルビのユニフォームを掲げて勝利を祝ったことで物議を醸した。

事の発端は、アチェルビが古巣ミランとの対戦へ意気込みをツイッターに綴ったことだった。「僕らの方が強い。個の力は比較にならないほどだ」との発言に対し、バカヨコが反応。「OK、アチェルビ。土曜日に会おう」と返し、SNS上で騒動となっていた。

アチェルビはその後、「この問題に終止符を打つためにユニフォームを交換したので落胆している」と心境を明かし、ミランMFの行動について、「憎しみを増長させる行為は、スポーツではなく、弱さを露呈している」と指摘した。だがすでにバカヨコは謝罪をしており、ラツィオDFもSNS上にミランMFと抱き合う写真を投稿。「論争はもう終わりだ。ピッチでまた会おう」と、和解を受け入れた。

一方、ユヴェントスのレジェンドであるデル・ピエロ氏は、今回の騒動について自身の見解を示した。

「あんなことをしなければ今頃、SNS上での言い争いからユニフォーム交換に至ったと “美しい振る舞い”が話題になっていただろう。軽はずみな行動だったとはいえ、真逆になってしまった。サッカー選手は、年齢に関係なく、一般人と同じような行動は許されない。『彼は若者だから』とは言えないはず。多くの子供たちが行動を真似するのだから、責任を感じるべきだ」

またデル・ピエロ氏は、ユニフォーム交換が神聖であると主張。今回の行動は不適切だったと非難した。

「サッカーには、書かれたルール以上のものがある。ユニフォーム交換は、唯一無二の神聖な瞬間だ。チーム内での意見を外ではなく、内部で交わす場であるロッカールームと似ている。そこで度を越えた行動は良くない」

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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