かつてアトレティコ・マドリーのファンは、ベルギー代表のティボー・クルトワがチェルシーに戻ってしまったとき、代わりの選手を見つけるのは不可能ではないかと嘆いたかもしれない。だが今、彼らにはヤン・オブラクというより優秀な守護神がいる。スロベニア出身のオブラクは、昨シーズン、38試合でたった18ゴールしか許さず(リーガ最少失点記録に並ぶ)、サモラ賞を受賞した。アトレティコ・マドリーがチャンピオンズリーグの決勝に進出した際にも大活躍し、準決勝でトーマス・ミュラーのペナルティキックを防いだことは、オブラクのプレーの中で最高のシーンだったと言えるだろう。

ヤン・オブラク|アトレティコ・マドリー&スロベニア
広告