ポルトガル人監督ジョゼ・モウリーニョ氏が、今夏に巨額の移籍金でベンフィカからアトレティコ・マドリーに加わったFWジョアン・フェリックスについてコメントした。
今夏、アトレティコはクラブレコードとなる移籍金1億2600ユーロ(約150億円)をベンフィカに支払い、19歳のJ・フェリックスを獲得。モウリーニョ監督は、たとえ同選手がどれだけ若くても、その移籍金額に見合う活躍を見せる必要があると考えているようだ。
ポルトガル人指揮官はポルトガルフットボール協会の公式チャンネル『11』とのインタビューで、次のように語っている。
「彼はその才能面と、クラブが行なった投資面から挑戦に臨まなくてはならない。思うに、その責任から逃れることはできない。18歳でも20歳でも25歳でも関係ない。重要であるのはその才能と、背負う責任となるんだよ。責任とは数字的な責任だ。そこから逃れることはできない」
モウリーニョ監督はその一方で、J・フェリックス を巨額で引き入れるなどしているアトレティコが、タイトル獲得を義務付けられたクラブに変化しつつあるとの見解を述べた。
「アトレティコの投資レベルは、リーガかチャンピオンズ優勝のために戦う責任を背負うようなものだ。財政や文化的側面、またはクオリティーで言えば、レアル・マドリーとバルセロナがいつもそうした立場にいなければならない。だが、ここ数年のアトレティコは彼らのような責任を背負いつつある」
「アトレティコの投資レベルは信じられないものだ。もう、『私たちは“ここ”にいる。私たちこそビッグなんだ。私たちは勝つために“ここ”にいる』と言うべきタイミングだろう」
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