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プレミアリーグ

マンチェスター・U、守護神のファンブルでチェルシーと痛恨ドロー…/プレミアリーグ第36節

2:26 JST 2019/04/29
David de Gea Manchester United 2018-19
マタのバースデーゴールも実らず…

現地時間28日、イングランド・プレミアリーグは第36節が行われ、6位マンチェスター・ユナイテッドはホームのオールド・トラフォードに4位チェルシーを迎えた。

勝ち点3差で迎えた、チャンピオンズリーグ出場権を争う直接対決。今シーズン最後のビッグマッチとも呼ばれるこの一戦、特にホームのユナイテッドにとってはCL出場に向けて絶対に勝たなければならない試合だった。

そのモチベーションの高さが、立ち上がりのユナイテッドに大きな影響を与えていた。開始わずか4分、ルーク・ショーのロングパスに抜け出したロメル・ルカクがエリア内でキープしてシュートを放つも、ここはGKケパがブロックする。

さらに11分、ショーがポール・ポグバに預けてオーバーラップし、、ポグバからのパスを受けたルカクがペナルティーエリア内左に浮き球のパスを送る。3人目の動きで抜け出したショーの折り返しを、フアン・マタが右足で流し込み攻勢のユナイテッドが先制する。この日が誕生日のマタにとっては嬉しいバースデーゴールとなった。

その後もユナイテッドは中盤のパスワークでチェルシーのプレスを掻い潜り、ルカクとマーカス・ラッシュフォードが左右に動きながらボールを受けて攻撃に幅を持たせる。29分には、左CKをエリック・バイリーが頭で合わせるが、ゴール右へとわずかに外れる。

一方、“サッリボール”と呼ばれるパスワークが影を潜め、前線からプレスをかけるもうまくかわされてしまうチェルシーは、前線のゴンサロ・イグアインにボールが収まらず、頼みのエデン・アザールもサイドでボールを受けることが多くゴールに近い位置でプレーすることができない。

枠内シュートも0本のまま時間が過ぎていく中、43分にアントニオ・リュディガーがロングレンジからシュートを選択。強烈なシュートが枠を捉えると、GKダビド・デ・ヘアがファンブルし、こぼれ球をマルコス・アロンソが流し込んでチェルシーが同点に追いつく。

前半、ほぼプラン通りに試合を進めながらも追加点が奪えず、守護神の思わぬミスで同点に追いつかれてしまったユナイテッド。追いついたとはいえ、ボールポゼッションで持ち直しながらもほとんどシュートチャンスを作ることができなかったチェルシー。後半も拮抗した展開が続く中、62分にチェルシーにアクシデントが発生。リュディガーが左ひざを痛め、プレー続行不可能となってしまう。

ルベン・ロフタス=チークを投入しようと準備していた直前だったため、急遽、交代を変更してアンドレアス・クリステンセンが65分に投入された。ユナイテッドも同じタイミングでラッシュフォードに代えてアレクシス・サンチェスを投入する。

すると今度はユナイテッドにもアクシデントが。マテオ・コヴァチッチとの接触でバイリーが負傷し、71分にマルコス・ロホが投入される。

75分、チェルシーはロフタス=チークをコヴァチッチに代えて投入。膠着した展開を打破しようと試みるが、互いに決定機が遠い状況のまま。勝ち点3が欲しいユナイテッドは81分にマタを下げてスコット・マクトミネイを投入し交代枠を使い切る。

チェルシーはロホの危険なタックルを受けて足を痛めたウィリアンを84分にペドロと交代させ、こちらも3枚目のカードを切る。

両チームに負傷者が出て治療に時間を使ったこともあり、7分と長く取られたアディショナルタイム。93分にアシュリー・ヤングの左CKをロホがフリーで合わせるが、ゴールの中にいたペドロが頭でクリアしピンチを脱する。

終盤はユナイテッドがパワープレー気味にロングボールを多用して攻め込むが、チェルシーもペドロがアクセントとなり、互いに攻め合う展開となるも、決勝ゴールは生まれず。勝ち点1を分け合う結果に終わった。長かったリーグ戦も残り2試合、優勝争いと共にCL出場権争いも佳境を迎えている。

■試合結果
マンチェスター・U 1-1 チェルシー

■得点者
マンチェスター・U:マタ(11分)
チェルシー:M・アロンソ(43分)

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です