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マンチェスター・C、18歳未満移籍の規定違反も…処分は罰金のみで補強禁止は回避

11:42 JST 2019/08/14
Pep Guardiola Manchester City 2019-20

マンチェスター・シティが18歳未満の選手移籍に関する規定に違反した可能性が指摘されていたが、補強禁止の処分から免れることが決まった。

国際サッカー連盟(FIFA)が掲げる18歳未満の選手獲得に関する規約に違反したとして近年複数のビッグクラブが処分を科されている。2014年のバルセロナへの処分を皮切りに、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、そしてチェルシーが罰則として移籍市場での新規選手登録を禁止されてきた。

マンチェスター・CもFIFAから同様の規則違反を指摘されており、調査対象に挙がっていた。今年3月から始まった調査により、今夏にチェルシーが受けた処分をジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームも科される可能性が浮上していた。

そして13日、FIFAは公式ウェブサイトで「規律委員会は、イングランドのクラブ、マンチェスター・シティが抵触した18歳未満の選手の国際移籍と登録に関する規則違反に対して制裁措置を取る」と発表し、同クラブに37万スイスフラン(約4400万円)の罰金処分を科す決定を下した。

前述したクラブと同様の規定違反を犯したマンチェスター・Cが罰金だけの処分になった理由についてFIFAは明らかにしていない。

しかし、『スカイスポーツ』によると、今夏から1年間の補強禁止処分を科されたチェルシーがスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えを起こした一方で、マンチェスター・Cはその責任を認めたことが今回の処分軽減につながったのではないかと伝えている。

なお、補強禁止処分は免れたマンチェスター・Cだが、現在欧州サッカー連盟(UEFA)によるファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)違反に対しての調査は引き続き行われている。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です