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ポグバ、デ・リフトらの今夏移籍に影響も?FIFAが敏腕代理人ライオラ氏へ3カ月活動停止処分

11:30 JST 2019/05/11
Mino Raiola Paul Pogba

国際サッカー連盟(FIFA)は、敏腕代理人ミーノ・ライオラ氏に3カ月の活動停止処分を科したことを発表した。

マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバやLAギャラクシーのズラタン・イブラヒモヴィッチ、アヤックスのマタイス・デ・リフトらトッププレーヤーをクライアントに持つライオラ氏。これまでに数多くビッグディールを成功させてきた同氏だが、先日にイタリアフットボール連盟(FIGC)から今夏の活動を制限される処分を下された。

そして10日、FIFAはイタリアでの処分を受け、3カ月にわたりライオラ氏の活動を世界各国で禁止することを発表。なお、この処分は直ちに効力を持つようで、8月中旬までフットボーラーの代理人としての活動ができない。また、ビジネスパートナーであるヴィンセンツォ・ライオラ氏も2カ月の間活動を禁止される。

なお、現段階でライオラ氏がどのような理由で処分されたかについては明確にされていない。そのため、同氏はイタリアでの処分が決まった後、「不正行為はない」と身の潔白及び陰謀の可能性があると主張し、処分の撤回を求めている。

一方で、ライオラ氏のクライアントであるポグバやデ・リフト、ヘンリク・ムヒタリアンは今夏にそれぞれマンチェスター・U、アヤックス、アーセナルを退団する可能性が高い。フランス代表MFにはレアル・マドリー行きが、オランダ代表DFに対してはバルセロナなどが新天地の候補に挙がっているが、この処分が今夏の移籍に何かしらの影響を与えそうだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です