ベルギーで自信を得た鎌田大地、フランクフルト再挑戦に意気込み「最初よりもできることが増えた」

2019-07-08 Kamada Daichi Frankfurt
Getty Images
移籍は考えていないと強調。

ベルギーのシント=トロイデンへのレンタルから戻ってきたMF鎌田大地は、今後フランクフルトでプレーすることへの意気込みを語った。

2017年夏にサガン鳥栖からフランクフルトに渡った鎌田は、ドイツでの初シーズンは出場機会に恵まれず、昨年夏には1年間の期限付きでシント=トロイデンに移籍。ベルギーでは公式戦36試合に出場し16ゴール9アシストと活躍を披露し、今夏の所属クラブのプレシーズンでもテストマッチ3試合で3ゴールを決めるなど好調なスタートを切っている。

そんな鎌田だが、クラブ公式チャンネルのインタビューに応じた際、「やっぱり最初に来たときよりもできることが増えていると思いますし、去年一年で成長できたかなと思います」と武者修行への手応えを強調。シント=トロイデンでは主力としてプレーしたことについて「どれだけできるかというのを証明しないとダメだったので、試合に出るというのが一番大事だったかなと思います」とも話している。

また、「ベルギーでは成長できたと思うし、自信が増しました。なので、ブンデスリーガでもやっていけるだけの力はあると信じています」とフランクフルトでも通用する自信を口に。「僕はクラブを出ることはまったく考えていません。ここで最善を尽くしたいと思います。監督と話し合いの予定もありません。ここに残ると信じています」と移籍は考えていない様子をうかがわせた。

アディ・ヒュッター監督が先日、地元メディアで、「プレーに限らず振る舞いやパーソナリティーも(変わったの)だよ。よりオープンになり、近づきやすく、以前に比べてはるかによく笑うようになった」と語っていたことにも触れた。鎌田は笑いながら、「監督に反論したくはありませんが、特に変わったとは思っていません」とコメントする一方で、「周りの僕を見る眼が変わったとは感じています。だからそういった印象を与えているのかもしれませんね」とベルギーでの活躍により周りの評価が変わったという感触は得ているようだ。

なおジュピラーリーグとブンデスリーガの違いについても問われた鎌田だが、「もちろんブンデスリーガのレベルの方がはるかに高いです」と返すと、「でもチームメイトたちもみんなレベルが高いため、特に攻撃の部分ではブンデスリーガの方が多少やりやすいかなとも感じています。例えば、より正確なパスを受けますし、僕からのラストパスもより上手く処理されます。チーム内の連携もこっちの方がベルギーよりかよく機能しています」と続け、アタッカーとしてのやりやすさも指摘した。

フランクフルトは、レアル・マドリーに移籍したセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチに続き、フランス人FWセバスティアン・ハーラーもウェスト・ハム行きが決定。攻撃陣の補強ではこれまでセルビア人若手FWデヤン・ヨヴェリッチしか獲得していないが、鎌田もクラブの今後の移籍市場での動きに注目しているかもしれない。

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