現地時間17日、中国の大連一方がベネズエラ代表FWサロモン・ロンドンを獲得したと発表した。契約期間は2022年12月までの3年半。
1989年生まれ、現在29歳のロンドンはベネズエラのアラグア育ちで、ラス・パルマスへの移籍でヨーロッパ初挑戦。その後マラガ、ルビン・カザン、ゼニト、ウェスト・ブロムウィッチを渡り歩いた。
18-19シーズンはレンタルでニューカッスルへと加わり、ラファエル・ベニテス監督の下でプレー。32試合11ゴール7アシストの成績を残したものの、今夏はウェスト・ブロムウィッチへのレンタルバックが決まっていた。
なお、大連一方は7月2日にニューカッスルの前監督、ベニテスの招へいを発表したばかり。ニューカッスル時代の教え子を中国に呼び寄せる形で、今回の移籍が決定している。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

