日本代表(なでしこジャパン)は現地時間25日に行われた『2019 FIFA女子ワールドカップ』の決勝トーナメント1回戦でオランダ代表に1-2で敗れ、ベスト8に勝ち上がったのは現世界王者のアメリカ代表を除いた欧州勢。元ドイツ代表監督のシルビア・ナイド氏はこれについて納得しつつ、なでしこジャパンの復活を信じている様子も示した。
2005年から11年間ドイツ女子代表を率いたナイド氏は、2007年はワールドカップ優勝を成し遂げると2009年、2013年はユーロを制覇し、2016年の五輪では金メダルを獲得。また2010年、2013年、2016年にはそれぞれFIFA女子最優秀監督賞に選出され、女子サッカー界で最も輝かしい監督キャリアを送った1人だ。
そんなナイド氏だが、ドイツ誌『キッカー』が伝えたコメントによると、「(アメリカを除く)すべての他のチームがすでに敗退となったことには驚きを覚えている」と今回の大会について言及。「しかし、ヨーロッパにはたくさんの優れたチームが存在する。インフラや各国のリーグがうまく機能しているからだろう。それがすべての基礎になっているからね」とも指摘した。
だが、ナイド氏は欧州各国の代表チームが今後も必ずしも圧倒し続けるとは考えていないようだ。「私は特に日本を見切ることはない。彼女たちは五輪までの1年間で巻き返してくるだろう」と来年の東京五輪までのなでしこジャパンの復活を予想。「オリンピックの地位は依然として高い。注目を浴びてテレビでも存在感を示すのはドイツの女子サッカーにとってよいことだ」と女子サッカーにとっての五輪の重要度にも触れた。
なお五輪大会への出場権を獲得できる欧州からのチームは今回のワールドカップで最も勝ち進んだ3チームのみ。現地時間28日に行われるベスト8でアメリカがフランスに敗れた場合、3位決定戦が五輪出場の欧州枠を巡る欧州同士の戦いとなる。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

