ドルトムントに所属するギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプロスの獲得にチェルシーとアーセナルが興味を持っているようだ。『Goal』の取材により明らかとなった。
ソクラティスは2016-17シーズン、公式戦41試合に出場。守備の要として、リーグ戦で3位、チャンピオンズリーグベスト8進出、DFBポカール優勝に貢献した。そんなパパスタソプロスだが、リーグ戦の最終節終了直後には退団を示唆する発言を残している。
「僕は33、4歳までプレーするつもりだ。でもここか、他のどこかでやるかはまだわからない。シーズンが終わった後に、将来について考える時間は十分にある」
「若かったら、何かをやるために残された時間は多い。でもそうじゃない。僕は若くないし、本当にタイトルが欲しいんだ。新シーズンについて話すには早すぎる。夏には何だって起こりうる。選手が来たり、出ていったりね」
そして、チェルシーとアーセナルは今夏の移籍市場で守備陣の補強を狙っているという。実際にアントニオ・コンテはサウサンプトンのビルヒル・ファン・ダイクやユヴェントスのレオナルド・ボヌッチ獲得に動いていると報じられている。
ソクラティスのドルトムントとの契約は2019年までとなっており、ドルトムント残留が第一の選択肢ではあるようだ。しかし、他の選手の動向によってはソクラティスの移籍も考えられる。今後の動向に注目が集まるところだ。


