元イングランド代表DFポール・パーカー氏が、プレミアリーグ最高の右サイドバックはDFアーロン・ワン=ビサカであると強調している。
昨季にクリスタル・パレスでブレークしたワン=ビサカは、今夏の移籍市場において5000万ポンド(約63億4000万円)という高額移籍金でマンチェスター・ユナイテッド入り。プレシーズンで好調ぶりを示した同選手は、11日に行われた開幕節のチェルシー戦で早速、公式戦デビューを果たした。
本職の右サイドバックとして先発したワン=ビサカは、持ち味である堅守を発揮してクリーンシートに貢献。6度のタックルや5度のクリア、9度のデュエル勝利、3度のインターセプトを記録するなど、上々のデビューとした。
現役時代にマンチェスター・Uでもプレーしたパーカー氏は、イングランドで評価の高いリヴァプールのアレクサンダー=アーノルドとワン=ビサカを比較。より優れた右サイドバックはワン=ビサカであると『WeAreTheBusbyBoys』で主張した。
「みんなはよくリヴァプールの選手(アレクサンダー=アーノルド)の素晴らしさについて話しているね。だが、彼はワン=ビサカのような守備はできない。ワン=ビサカの守備とポジショニングは素晴らしい。彼は守備が好きなんだ」
「そして(チェルシー戦では)あらゆるタックルを成功させた。それもクリーンなタックルだ。何年もやってきたようだね。プレミアリーグで最高の右サイドバックはワン=ビサカだ」
なお、20歳のアレクサンダー=アーノルドは昨季にプレミアリーグで12アシストを記録。すでにイングランド代表デビューを飾っているが、21歳のワン=ビサカまだフル代表の招集歴がない。いずれも素晴らしい右サイドバックで、将来的にイングランド代表の定位置争いも白熱することになりそうだ。
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