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ブンデスリーガ再開でピッチに表れた変化。各項目で減少傾向に

ドイツ誌『キッカー』が、ブンデスリーガ再開後のデータと再開前のデータを比較し、変化を挙げている。

ブンデスリーガが16日に再開し、約2か月ぶりに公式戦が行われた。全9試合が無観客で行われ、ホームで勝利したのはドルトムントのみという第26節となったが、それ以外にも変化はあったようだ。

ひとつは、1対1の場面が減少。シーズン平均で1試合あたり112回の1対1があったが、今節は104回にまで下がった。第1節は1試合あたり108であり、開幕当初の数字に減少したようだ。一方でファウル数は増加。シーズン平均は1試合あたり11.3であったが、今節は12.9まで上がり、中でもヘルタ・ベルリン(17回)、フランクフルト(19回)、ケルン(20回)が多かった。

さらに、練習不足はシュートに大きな影響を与えた。両チームの平均枠内シュート数は13.5から12.4まで下がり、ゴール決定率(枠内シュートがゴールへと結びつく確率)も36.5%から32.3%にまで下がっている。シーズン後半戦のゴール決定率は40%であったため、大幅な下降となった。

その他、コーナーキックの数やドリブルの成功率なども減少。各チーム調整不足の影響がピッチにも顕著に表れているようだ。

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