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フレブ「メッシを守るためバルサは…」2008年ロナウジーニョ&デコ放出は素行不良が理由!?

かつてバルセロナでもプレーした元ベラルーシ代表のアレクサンドル・フレブが、バルセロナ時代の逸話を明かしている。

フレブはベラルーシのTVメディア『VOKA』のインタビューで次のように語った。

「2008年、バルサはロナウジーニョとデコを放出した。それには理由があったんだ」

「ロナウジーニョとデコは度々、お酒が抜けない状態でトレーニング場に来ていた。それを見たクラブ幹部は、当時若かった(リオネル)メッシに悪影響を及ぼすんじゃないかと心配していたんだよ。メッシを守るため、バルサは2人を放出したんだ」

2005-06シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグを制するなど、当時はロナウジーニョ&デコを中心に、スペクタクルなフットボールを展開していたバルセロナ。だが、2007-08シーズン限りで指揮官フランク・ライカールトが去り、2008年からジョゼップ・グアルディオラ監督がBチームから昇格する形でトップチームを率いることになった。

グアルディオラ監督は選手の素行不良については不快感を抱いていたこともあり、当時“バルセロナを背負う存在になる”と目されたメッシへの悪影響を懸念して、兄貴分でもあったロナウジーニョとデコの2人を放出する運びに。

直後の2008-09シーズン、メッシを中心としたチームに生まれ変わったバルセロナは、グアルディオラ体制1年目ながらリーグ戦、コパ・デル・レイ、UEFAチャンピオンズリーグをすべて制し、いきなり3冠の偉業を達成している。

またフレブは「正直なところ、当時はアーセナルから出たくなくてね。バルセロナには行きたくなかったんだ。それと、バイエルン行きも選択肢の一つに入っていたんだ」と当時を振り返っている。

アーセナルからバルセロナへと、フレブが新天地を求めたのは2008年夏のこと。フレブと入れ替わるようにして、ロナウジーニョとデコがバルサから放出されたが、2人の退団は素行不良が大きな理由となっていたようだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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