現地時間11日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦、ベンフィカvsフランクフルトが行われた。
この試合でフランクフルトの長谷部誠はアンカーとして先発出場。フランクフルトはアウェー戦ながら機を見た速攻で決定機を生み出し、ルカ・ヨビッチがシュートに持ち込む場面も。
だがフランクフルトは序盤から厳しい状況に追い込まれてしまう。20分、DFエバン・エンディカがペナルティエリア内で相手選手の決定機を阻んだとして一発退場処分になり、そのうえベンフィカにPKが与えられた。このチャンスにジョアン・フェリックスがきっちり決めてベンフィカが先制。
これで数的不利になったフランクフルトはシステムを変更。MFとして先発していた長谷部を最終ラインに下げ、反撃のチャンスを伺う形に。
すると40分、フランクフルトはアンテ・レビッチがカウンターで裏に抜け出し、最後はゴール前に走り込んだルカ・ヨビッチにラストパス。ヨビッチが冷静に枠内に決め、数的不利のフランクフルトが1-1に追いついた。
追いつかれたベンフィカは43分、J・フェリックスがバイタルエリアから右足で強烈なミドルを叩き込み、再びベンフィカが1点をリード。
前半アディショナルタイムにはフランクフルトがセットプレーの流れからフィリップ・コスティッチがミドルを放ち、ボールはネットに吸い込まれた。だが、プレーに関与したダニー・ダ・コスタがオフサイドポジションだったとしてこのゴールは取り消しに。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)はELで決勝まで裁定に採用されておらず、フランクフルトは再び同点に追いつくチャンスを逸してしまった。
試合はベンフィカが2-1リードで折り返し、後半に入ると50分、ベンフィカはCKでクロスを放り込むと、J・フェリックスが競ったボールがファーに流れ、ルベン・ディアスが頭で押し込んでスコアは3-1に。
その4分後にベンフィカは左サイドからアレハンドロ・グリマルドが抜け出して中に折り返す。J・フェリックスがダイレクトで合わせてベンフィカがこれで4-1とさらに突き放す。
この後もベンフィカが攻勢をかけるが、フランクフルトは水際で失点を防ぐシーンが相次いだ。するとここまで耐えていたフランクフルトは72分、CKのチャンスからゴンサロ・パシエンシアがヘディングを決め、フランクフルトが2つ目のアウェーゴールを奪って4-2とした。
試合は4-2でこのままフルタイムを迎え、ベンフィカが第1戦を制している。
フランクフルトは2019年、ブンデスリーガとヨーロッパリーグと公式戦無敗を続けていたが、敵地でベンフィカ相手に2019年初黒星を喫する結果となってしまった。
第2戦フランクフルトvsベンフィカは現地時間18日に行われる。
UEFAヨーロッパリーグ準々決勝第1戦
ベンフィカ 4-2 フランクフルト
得点者
ベンフィカ:J・フェリックス(21分/PK、43分、54分)、ディアス(50分)
フランクフルト:ヨビッチ(40分)、パシエンシア(72分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です





